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ドラムの楽譜は叩きながら覚えよう

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ジャズドラムにおける楽譜の読み方

ドラムの演奏において楽譜が見ながら演奏できるようになることは重要でありません。しかし練習を効率よく進めていくためには楽譜の知識は必要になってきます。ここでは必要最低限の楽譜の知識を説明していきます。

音符について

音符とは音を表すための記号です。ドラムを叩くタイミングや音の長さを示しています。

1小節

楽譜上と小節線から小節線までの間のことです。
1小節

4分の4拍子

1小節に4分音符が4つ含まれる拍子のことです。
4分の4拍子

全音符

音符の長さを表す全ての音符の基礎となる音符です。
全音符

2分音符

全音符を2等分した音符の1つを指します。
2分音符

4分音符

全音符を4等分した音符の1つを指します。
4分音符

8分音符

全音符を8等分した音符の1つを指します。
8分音符

3連符

全音符を12等分した音符の1つを指します。
3連符

16分音符

全音符を16等分した音符の1つを指します。
16分音符

休符について

休符とは音をならさないための記号です。ですので楽譜上で休符があるときはドラムは叩きません。

全休符

全ての休符の基礎となる休符です。
全休符

2分休符

全休符を2等分した休符の1つを指します。
2分休符

4分休符

全休符を4等分した休符の1つを指します。
4分休符

8分休符

全休符を8等分した休符の1つを指します。
8分休符

16分休符

全休符を16等分した休符の1つを指します。
16分休符

ドラム譜について

ピアノやギターと違って音階がないドラム譜は少し特殊です。上記の音符の黒丸の部分をドラム独特の記号に置き換えた楽譜をドラム譜と呼びます。主にドラム類は「●」で表され、シンバル類は「×」で表されます。

ライドシンバル

5本線の1番上の線上に「×」で表します。
ライドシンバル

ハイハット

5本線の1番上の線の上に「×」で表します。
ハイハット

スネアドラム

5本線の上から2番目と3番目の線の間に「●」で表します。
スネアドラム

バスドラム

5本線の上から4番目と5番目の線の間に「●」で表します。
バスドラム

ハイタム

5本線の上から1番目と2番目の線の間に「●」で表します。
ハイタム

ロータム

5本線の上から2番目の線上に「●」で表します。
ロータム

フロアタム

5本線の上から3番目と4番目の線の間に「●」で表します。
フロアタム

クラッシュシンバル

5本線の1番上の線のさらに上の線上に「×」で表します。
クラッシュシンバル

ジャズの楽譜について

リードシート

ジャズで使用する楽譜はリードシートと呼ばれています。リードシートには楽曲のタイトルとメロディとコード進行が記載されています。楽曲のリズムの種類が記載されていることもあります。実際にドラムパートが記載されていることはまずありません。つまりどうやって叩くかはドラマーにおまかせということになります。これがジャズドラムの醍醐味であるアドリブになるわけです。初心者の方にオススメなのは12小節でできたブルース進行という形式で練習することです。ブルース進行の楽曲は数多くありますので好きな曲を1曲選んで練習するとよいと思います。

リードシートの例「BAG'S GROOVE」

※上記の楽曲の場合、ブルース進行と呼ばれる形式で12小節で1コーラスとなります。実際の演奏ではこの12小節を何度も繰り返しながら曲が進行していきます。繰り返していると演奏中に楽譜のどの部分を演奏しているのかわからなくなってくることがあります。ですので12小節の感覚を身に付けることが大変重要になってきます。

ドラムにおける楽譜の読み方のまとめ

ドラムの楽譜はレッスンを受けるたびに目を通しますのですぐに覚えることができると思います。上記の音符や休符を一つ一つ覚えるのではなく、実際にドラムを叩きながら覚えることをオススメします。

  • ドラム類は「●」
  • シンバル類は「×」
  • ドラムを叩きながら覚える



楽譜の知識を得たところで実際にジャズで使われるリズムにはどんなリズムが存在するのでしょうか?リズムについてはリズムをお読みください。

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